「味の宅急便」です。。
母と河原を、なんでもない事をおしゃべりしながら、散歩をしました。いつも、「あんたが行きたいなら一緒にいくよ」と言うので「行こうか」と出発します(^^)
栗原はるみさんの2013年の本に
91歳の母親に、毎日、「味の宅急便」として、すぐに食べられるものを作り、送っているという記事がありました。洋風、和風、お菓子など、、
散歩中、わたしの母が、「最近、料理を作るのが億劫になってきたよ。何を作るか思い浮かばないしね」と話していました。
栄養士で料理上手の母でしたが、病気の弟もいるので、気力も無くなってきているんだなぁ。と感じます。
それで、ふと、栗原はるみさんの、バックナンバーの記事を思い出し読み返してみました。
私は、料理上手ではありませんが、両親、弟が栄養不足で体力が落ちないように、「味の宅急便」をはじめようかな。。と思いました。
子供が小さい時、実家から帰る時に、おかずを持たせてくれたなぁ。思い出します。ありがたかったなぁ。。
みなさん、今日もお疲れさまでした(^_^)
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